地元スーパーのおじさんの心遣いが身に染みた瞬間!


いつも買い物に行っている地元のスーパーは店員さんとも話しやすく、何かと地元ネタなどで話しが弾みます。

最近、私がうっかり置き去りにしたまま忘れ去ってしまったがために、管轄の自治体交通課に撤去されてしまった自転車のその後をめぐって、店員さんと話しのネタになったことがありました。

最初、自転車のことを思い出してスーパーに問い合わせようと思ったとき、駐輪場の近くにいる店員さんに訊いた方が何かとお話しが早いかなと思って、スーパー敷地内にある駐輪場のところにたまたまいた店員のおじさんに話しかけたことがきっかけでした。

結果的にはそのおじさんからは「うーん、それじゃあもう自治体の方に持っていかれちゃったかもしれないなぁ~」との反応でした。
自治体に問い合わせてみると、私の自転車は置き去りにしてしまった日にちから日数が経過していたことから、自治体の交通課により管理駐輪所へ持っていかれてしまったことが判明。
その後、無事に自転車があって何よりで胸をなで下ろしたものの、さらにいい意味で驚いたのは後日のことでした。

無事に自転車を取りに行ってから別の日に、またそこのスーパーでいつもと同じように買い物を済ませた後、買った食品をカゴからマイバッグに詰め終わって、さぁ帰るぞというそのとき。
ふいに「ねえねえ~」とお声をかけられたので何かと思って振り向くと、何とついこの前自転車のことで問い合わせたときスーパーの駐輪場にいた店員のおじさんではないか!

「おお~!あのときのおじさんだ!」と思うやいなや、おじさんは私に「あれから自転車あった?」と一言。
私のことを覚えていてくれたことと、自転車のその後について気にかけてくれたということがかなり嬉しく、ちょっとした感動を覚えました。

あれからもしどこにも自転車がなければ買い直しだったところ、自治体の交通課の方で管理されていたことが判明し、おかげさまで無事に手元に戻ってきて管理料金だけで済んだことをざっくりとお話しし、ありがとうございました、助かりましたとお礼を添えて、スーパーを後にしながら、ここのスーパーがますます好きになりました。

別に私の自転車がどうなろうが、自分には関係ないこととして無関心でいることだってできるのに、寧ろそういう無関心社会と呼ばれている世の中の身近な場所で、気にかけてくれている人がいること自体、感動した瞬間でした。

今日もそこのスーパーで買ったものを袋詰めしてるときに、たまたまスーパーの自動ドア越しに見えた、自治体のトラックにドッチャリ山積みにされて、一瞬何だか分からなかった放置自転車の山を見て、私の最近のうっかり置き去り自転車もああやって持っていかれたんだろうな・・・と思うとなんだかほっこりとした気持ちになりました。

店員さんであるおじさん、本当にありがとうございました!